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トレーラー横転、下敷き乗用車の二人死亡 [事故防止]

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=soc&aid=20090513-570-OYT1T00687


また、悲惨な事故が起こってしまったようです。

映像で見る自家用車は、上から潰されてメチャクチャ。

隣を走る自家用車に、あの大きなコンテナが倒れかかってくるとは。

被害に遭われたお二人に、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

毎日道路を走る人にとっては、他人ごとではないのです。

 

今日に至るまで、こんなことを何回繰り返せば良いのか

重大事故を起こしたドライバーの多くが、『なぜこうなったのか分からない』と言います。

本人に自覚がなく、分からないのですから、天災にでも遭ったような感覚なのでしょう。

 

今回のドライバーさんについては、現時点で情報がないため、何も分かりません。

 

もうこれ以上、トレーラーの事故を繰り返さないために

車両整備基準を再度検討し、乗務資格を厳格にするべきでしょう。

経験やスキルの未熟なドライバーが多く、個々の運送会社にその力がなければ

制度として教育、養成をするべきでしょう。

 

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***************************************

テレビ朝日報道ステーションによると、

横転していた状況から、コンテナの前2か所のツイストロックが外れていた可能性を示唆した。

別の運送会社の方が、ツイストロックが全部結合されていなければ、『荷台がズレます、カーブでズレます、(今回の)事故みたいになる』と言っていた。

警察は事故原因として、『結合部分の不備やハンドル操作の誤りの可能性』を挙げている。

 

 

 


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コメント 3

tamma

初めまして、名古屋港近くの海上コンテナ横転事故についてですが、果たして原因は「ツイストロックのかけ忘れ」と言うヒューマンエラーだけで片付けて良いのでしょうか?
道路事情や交通環境まで考えないとこのような事故は無くならないと思います。あの事故の関係者に極めて近い人に聞いた話では、現場は下り勾配のS字と報道されていますが、単なるS字カーブではなく、日常的かつ継続的に道路工事が行われており、段差が多く工事用の鉄板も惹かれており「道路環境において劣悪である」ということで法定速度上限ではとても走行できない道路環境だそうです。
速度等において運転手に過失があると言う事実は聞いておりません。
段差や鉄板で乗用車や二輪車の単独事故も多発しており、工事現場の為に単独で走行するにも「左右にスラローム」の様に走らなくてはならない箇所だそうです。
左右にハンドルを切り返す事で車両は慣性の法則と共振で時速30キロ以下の低速でもいとも簡単に横転すると言うのは幾多の実験で衆知の事実です。
今回の事故も、例えツイストロックが4点とも掛かっていてたとしても、道路事情で「起きていた可能性のある事故」だそうです。
痛ましい事故を防ぐには、ハードである車両や器具が正常に機能してること絶対条件であり、加えてソフトの部分のヒューマンエラーを限りなく排除した上で「インフラ」である道路、交通環境を危険のないように整備しないと事故は無くならないと思います。
被害者のご冥福をお祈りすると同時に道路管理者の行政も事故の起きない環境整備にご尽力頂きたいと思います。

by tamma (2009-06-24 21:58) 

tamma

初めまして、名古屋港近くの海上コンテナ横転事故についてですが、果たして原因は「ツイストロックのかけ忘れ」と言うヒューマンエラーだけで片付けて良いのでしょうか?
道路事情や交通環境まで考えないとこのような事故は無くならないと思います。あの事故の関係者に極めて近い人に聞いた話では、現場は下り勾配のS字と報道されていますが、単なるS字カーブではなく、日常的かつ継続的に道路工事が行われており、段差が多く工事用の鉄板も惹かれており「道路環境において劣悪である」ということで法定速度上限ではとても走行できない道路環境だそうです。
速度等において運転手に過失があると言う事実は聞いておりません。
段差や鉄板で乗用車や二輪車の単独事故も多発しており、工事現場の為に単独で走行するにも「左右にスラローム」の様に走らなくてはならない箇所だそうです。
左右にハンドルを切り返す事で車両は慣性の法則と共振で時速30キロ以下の低速でもいとも簡単に横転すると言うのは幾多の実験で衆知の事実です。
今回の事故も、例えツイストロックが4点とも掛かっていてたとしても、道路事情で「起きていた可能性のある事故」だそうです。
痛ましい事故を防ぐには、ハードである車両や器具が正常に機能してること絶対条件であり、加えてソフトの部分のヒューマンエラーを限りなく排除した上で「インフラ」である道路、交通環境を危険のないように整備しないと事故は無くならないと思います。
被害者のご冥福をお祈りすると同時に道路管理者の行政も事故の起きない環境整備にご尽力頂きたいと思います。

by tamma (2009-06-24 22:00) 

cargo

コメントありがとうございます。土曜日に拝見しました。気になった点について幾つか述べさせていただきます。
ツイストロックについては続報として載せましたが、愛知県警によると法定速度60キロを下回る47キロで走行。フックの前側2つが外れていたことが判明したとのこと。愛知県トラック協会も、運送会社に対して全てのロックをかけさせることを確認。
かけ忘れたのか、片荷になることから敢えて掛けなかったのかは、分かりませんが、ツイストロックが不完全なことは、あのような悲惨な事故が起こった要因の一つであると思います。
まずこのブログは、交通事故現象について論じているわけではなく、運転する人に向けて書くことを目的としています。日々の運行で危険となる要素を最大限に減らしてもらいたいということです。従って道路や信号機に不備があっても、自らの意思で安全を確保できると、私は考えています。
ご指摘のように路面の形状や段差などが、危険であることは周知のことです。しかしだからといって「道路事情で起きていた可能性のある事故」とまで言えるかどうかです。
そこを走るほとんどの車が、事故を起こしているというのなら、あなたの言うことが正しいでしょう。
しかし、今回の運転者がこの道路をいつも通っていて、道路の状態を知っていたのなら、それに対応した運転が求められるでしょう。カーブに差し掛かる前にどのような運転をしていたかが問われます。この車両のコンディションでは、47キロでもこの場所を通過するのが不可能だったということです。
また、初めてこの道路を通ったのなら、この先に何があるか分からないのですから、さらに慎重な運転が求められるのは言うまでもありません。道路を走ることを職業としている以上、一般のドライバーとは違う責任があると考えます。
私が現役だった頃は、道路の陥没やアスファルトが崩落した所も結構あったのですが、そこにはまってしまうと荷崩れが大変で、特にパレット積みの時などは、ちょっとした衝撃が破損の原因となってしまうため、路面の状態が悪ければ特に注意を配り、極力速度を落として通過していました。事故が起きたこの場所は、交通量の多い、大型車両も多い産業道路だそうですが、周りの車がどのような速度で走ろうが、自分の車の安全は自分で守らなければならないと思います。
また、制限速度の話をされていますが、トレーラに乗務する者にとっては制限速度=安全速度ではありません。自家用車とは違います。ヘッドとシャーシは別々の動きをするので、いつも後ろの動きに気を配って車両を進めなければならず、その時の積載状況によってもカーブで大きく振られてしまうことがあります。速度30キロ以下での転倒事故が何件も起こっています。段差やカーブがあるのなら、速度は自分で制御しなくてはならないでしょう。

by cargo (2009-06-28 03:06) 

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