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考えが安易であると思いませんか。 [事故防止]

飲酒運転による死亡事故が後を絶たないようです。
先日も、自制の効かなくなったドライバーによって激突された、家族5人の乗用車が橋から転落、子供さん3人が犠牲になりました。
あまりに痛ましい結末で、 父親の悲痛な涙が事態の悲惨さを物語っています。
当の本人にしても、こんなことになると思って運転した訳ではないのでしょう。
しかし結果は最悪の事態を生み出しました。
ひとつのことを学ぶには、あまりにも大きすぎる代償です。まだ20代。
気分が高揚するままに、車を走らせてしまったことの結末です。

ここからは、飲酒しているにも拘らず、運転をしてしまう人のことに触れます。
本人も、飲酒の上での運転がどういった事態を引き起こすのか、知らない筈はないでしょう。
どのような事情があったのかは知らないが、この程度の量ならまだ行けると思ったのだろうか?
自分の運転能力は、アルコールが入っても変わらない?

アルコールによって、普段持っている注意力や判断力、集中力、自制心などが奪われてしまいます。
アルコールが入らなくても、見落としやうっかりミスが絶えず起こっている運転行動では、
いち早く危険を察知して慎重に走らせなければ、安全を確保できません。
いったい自分の能力がどれ程だと思っているの?と聞きたくなります。

自分に対する認識の甘さ。
すぐ近くだから、いつもの道だから、まあ大丈夫だろう。

どういう時に自分の運転が出来なくなるのか。
どういう時に自制心が無くなるのか。
自分の能力の限界を、理解していない人たちのようです。

飲酒による重大事故が起こる度に、何故もっと慎重になれなかったのかと思ってしまいます。
しかし他でもない、事故を起こした本人が一番そう思っているのではないでしょうか。

失敗は誰にでもある。
だから問題は、それを起こさないで済むような慎重さが、持てるかどうかに掛かっているのではないでしょうか。

飲酒運転は自分の知らない、ただ前を走っていたり、横を歩いているだけの人を、傷つけてしまう危険性が、飛躍的に高くなります。

腕前の優秀な人ほど安易に考えてしまうように私には思えるのですが。


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